夢日記

12月30日　高校の文化祭

有志のライブで、何故か俺がひとりでレッチリのキャントストップを歌うことになっている。

なぜギターではなくボーカルなのかという疑問は一切なく、歌詞も全部頭に入ってると言わんばかりにやる気満々。

カラオケで歌うから音源が欲しいと運営側に言われ、急遽Youtubeで音源を探す。それらしき動画があったので、これでお願いしますと頼んだ後、ステージへ上がるも、全然知らない曲が流れ、前奏でシャウトだけしてはける。

ヨウツベではなく自分の携帯からかけてもらおうと思いイヤホンジャックをさすが、音が思った音量で流れてくれない。携帯がバグってるのかも、と焦っていると、千鳥のダイゴに、「今ステージに上がったところでもうお前は受けん」と言われる。間を埋めるために千鳥がステージに上がり漫才を始めると客は大いに盛り上がる。

袖から見た客席は満席状態で、北斗の拳に出てきそうな衣装のやたらデカくて頭悪そうなようわからないキャラもちらほらまざってる。千鳥の漫才終わりで歌う準備をしていたが、あれほど盛り上がった後に出られるはずもなく、泣く泣く諦める。

１月15日　バスに乗って

バスにのってみんなで遠足に行った帰り道。まずNちゃんから送り届ける。かすみちゃんがオレンジ味のフーセンガムを持ってる。

マンションの最上階に部屋を借りる。バルコニーをのぞくとプールがあったので、早速入ることに。知らん女（Uさんぽいけど違う）と一緒にプールで遊んでいると、Nちゃんがすねる。プールを上がって部屋に戻る際に足が汚れたので、蛇口をさがして足を洗っていると、そこが高級ホテルのラウンジのような所であることに気がついた。午後の紅茶を楽しむ貴婦人の隣で真っ裸で足を洗っている自分がひどく恥ずかしかった。

甥っ子と姪っ子を全員引き連れて回転寿司に行った。食べ終わった後、会計が10万越えててびびったが、親父もいて全部払ってくれた。