9/上旬【感情に寄り添い、共感を得る】
・ワイドショーが消えない理由
→ファクトに対してマジでいらないことしか言わないゴミ番組になぜ需要があるのか?
→視聴者の感情に寄り添うから、感情的であるほど受け入れられる「そうだそうだ!」という共感できることの心地よさをサービスとして提供している、だから流行るしなくならない
→マーケットインの番組構築→昼間に家にいるのは誰か?そいつらの学歴は?年収は?
→殆どが高卒の専業主婦、育児と旦那の世話に終われ、話し相手がいない、共感してもらえる相手がほしいと思っている
→ワイドショーで「共感」を提供する
→流行る
9/13【大きな獲物を】
最高記録は7月24日の26,000PV。
そこから全然スケールしない。原因は?
過去に蓄積した記事が資産になってない。
記事の寿命が短すぎてどんどん死んでる。
もっと大胆なキーワード、メジャーキーワードを狙っていかないと集客がスケールしない。
WP2019をベンチマーク、差を洗い出す
やり方は間違ってない、一番の差は?→ターゲットをメジャーに
(後にメインはメジャー、サブをマイナーで攻めるという方法に気がつく)
9/16【サイトパワーを上げる】
サイトパワーが落ちているので即効性のある記事を
→やはり当日狙える記事だけでは爆発は難しい
→10月の主演級の仕込み記事が欲しい
9/24【ライバルはいて当然】
キングオブコント当日に確実に需要が上がると考えられる→コンビ記事を仕込むことにする
・100%集客が見込める記事など存在しない、だからこそ需要が上がるとわかっているファクトに集中する
・当然ライバルも同じ場所を狙ってくる、そいつらと共闘しないと未来はない
・ライバルはいて当然、いない場所は逆に需要がないと考えた方がよい
・先に仕込んでくれているなら、ありがたく拝借すればよい話
・もっとルーティーンで、機械的に坦々と、システマチックにやりたい
9/27日【関連記事とテレビ欄】
結局PV増やそうと思ったら
1)今キテる記事の関連記事
2)即効性のある明日明後日のネタ
を仕込むのが最速
「関連記事」で考えたら、キングオブコントがらみの芸人のプロフィールを全部1記事にしちゃった方がよさそう。今週の平日PVは捨てる→来週(キングオブコント以降)を狙う。いや本当は、全部狙わなきゃだめ、自営なんだから(食えてないんだから)
9/28【記事作成の優先順位】
1)毎日テレビ欄の仕込み記事は狙っていく
2)そのうえで長期目線の記事も書く
3)かつ、アンテナを高く張って人が来そうな記事は書いていく
分析結果
・もう一回見たい自分も調べた記事は絶対に書く
・人気記事追従のラッコ記事は当たる
・「本当は全然どうでもいい記事」は当たらない
→俺のような人間でさえ気になって調べるから大爆発が起きるわけで
→俺が別にどおでもいいなら普通の人にとってはそれはどおでもいい記事ということ
①母数が大きく
②尺が長く
③インパクトが大きい
④ライバルが少ない場所に
⑤早く投稿する
⑥予告動画があるなら必ずチェックして
②ラッコキーワードと連想キーワード(つっこみどころ)を駆使してタイトル選定
ライバルが少ない=勝てるフィールド→俺が勝てるフィールドって?
9/29【画像とサイトパワー】
明らかに「画像」の数がサイトパワーと関連している。10日で150記事上げたサイトのサイトパワーが爆上げ?(広告が一枚もなかった)広告の貼り方なども研究すべき(Googleに好かれる広告の貼り方とは?)
※(画像が多いとサイト滞在時間が長くなる傾向にあるというだけ、直接の関係はない)
9/30【今すべきこと】
で、今すべきことは?「今日中に5記事入れる」では何を入れる?「空気階段とそいつどいつ」
コメント