12/1
【使命】
人の役に立ちたい→結局、人の役に立った奴が勝ち→人の役に立たない記事は書かない(人とは自分、読者、対象者)→誰の役にも立たない記事を量産していた事に気が付きやる気を急激に失った
12/3
【20代の頃の価値観】
・今しかできないものごとの優先順位を高く設定→高校、大学、院、会社、全部それで優先順位を決めてきた
・三十代を迎えて、今しかできないこととは?→ない?今できれば十年後もできる、十年後できることは今もできる
・三十歳になった今しかできないこと→チャレンジすること、挑戦すること、人生の方向転換、30年の振り返り→子供が大きくなったらもうチャレンジしづらい、小学校入るまでが勝負→では何にチャレンジすべきか?→答えはない、確かなことは、俺は経営者になるということ、そして俺がなりたい経営者は確固たる専門性の上にビジネスを展開している→俺が身につけたい確固たる専門性とは?(マーケティング、SEO)
【モットー】
・人の役に立つ
・家族を大切にする
・お金を貯める
【もったいないについて】
もったいない、この本捨てるのもったいない、まだ読んでないから、この本捨てるのもったいない、捨てたら読んだことを忘れてしまうから→本当に必要ならもう読んでるはず?(必要とはなにか?)→それを言い出したら会計はもったいないから捨てるなよ→会計はもったいなくない、なぜならもう必要ないから、これから先会計に時間を使うほうがもったいない、大成しないから
やること、やらないことの線引→単にもったいないならやらない→それをやらないことで10年後後悔すると思うのならやる、それをやることが目標に貢献するならやる→時間がかかりそうなら触りだけでいいからとりあえず処理する
12/8
【思考のストッパー】
ここ3週間「でも」が全部止めてる。俺の長所であり短所「実行力」に歯止めをかけている。この思考のループが非常によくない
「とりあえずやる」「でもじゃない」をルールに。反省があれば終わったあとにすればいい、はじめからきれいにやろうとしすぎ。
【優先順位】
そもそも優先順位をつける理由→時間を効率的に使うため→時間が無限にあれば、優先順位をつける必要はない→時間があると思ってしまうと優先順位がつけられなくなる(俺)
時間がない時の方が、使える時間の使い方を真剣に考えて優先順位をつけることができた。
12/11
【欲求】
・理解したい
・制御したい
・管理したい
→できないものが苦手(子供、女性)
12/19
【特性】
- 思考がぐるぐる回っちゃって前に進まない
- 「整理」が以上に好き
- 小動物みたいな男
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